夢現車輌工業


 夢現車輌工業は、水炭が描いた50 mm/px 規格の架空鉄道車両を公開するにあたり、現実の車両製造メーカにあやかって名付けたものです。

 夢現車輌工業の夢現は「むげん」と読みますが、これは夢現(ゆめうつつ)から取ったものです。

 

 素材ページ内ですから、このページ内にある画像も自由に使用して頂いて構いませんが、一つだけお守り頂きたいことがありまして、「自作発言はしない」、これだけお守り頂ければ色を変更するなどのささやかな改造から大規模な改造までお好きにして頂ければと思います。

 また、リクエスト等には一切応じませんから、もし、このページ内に好みの車両等がありませんでしたら、ご自身で描かれるのがよろしいかと思います。

 

 なお、規格は50 mm/px でございます。他の規格では一切描きません。

特急形車両


★空港特急形車両

連結面間長 20000mm          
車体長 19500mm          
車体幅 2850mm          
車体高 4050mm          
台車間距離 14000mm          
定員

左から1両目:40人

2両目:42人

3両目:40人

4両目:40人

計:162人

 

 空港特急を想定して描いた車両です。JR東日本253系・E259系電車とJR西日本281系電車を参考としました。

 空港から各方面へ乗換をすることなく運行されるものと考え、多層建て列車として運行される前提とし、4両を1編成としています。

 空港特急ですから、利用客は大きな荷物を所持していると想定し、側引戸は1000 mm、客室内に荷物棚のスペースを確保しています。2両目には車いすスペースを設けています。3両目にはトイレを想定したスペースを設けています。

 座席間隔は1000 mmとしています。

 台車間距離は14 000 mmとしましたが、13 800 mmにしましても良いかもしれません。そのときは台車を2pxずつ内側に寄せてください。

 車体幅は2 850 mmとしました。

 色は空を想定し、「み空色(R:57 G:103 B:198)」を使用しました。

 

★連接特急形車両

連結面間長 15000mm(先頭車) 12000mm(中間車)        
車体長 14500mm(先頭車)  11500mm(中間車)        
車体幅 2850mm          
車体高 4000mm          
台車間距離 12000mm(共通)          
定員

左から1両目:40人

2両目:22人

3両目:40人

4両目:40人

計:142人

 

 主に18m級ボギー車を用いている架空鉄道が連接車両を導入したならば、という想定の元で描きました。

 18m車両を3両つなぎますと54mですから、この連接車両も54mとすることにより、既存車両と併結しましても列車長による差異を無くしています。

 可能な限り座席数を増加させるために3両目の側引戸は無くしました。

 パンタグラフは2両目と3両目の車両端に設置することにより、極力偏倚が小さくなるように努めています。

 描画作業と脳負荷の軽減のため、上記空港特急車両と同じく座席間隔は1000mm、側引戸も1000mmとしています。

 座席の色は鉄紺(R:26 G:27 B:81)を採用しました。これはTwitterのアンケート機能を用いて、特急車両の座席の好みの色を尋ねたところ、青系が最も得票数を得たことによるものです。経緯がこうですから塗り替え等は遠慮なく…… と申し上げたいところですが、座席部分に関しては手作業によるアンチエイリアス処理を施していますからお気を付けください。

★汎用特急形車両


Tsc

Ts


Tc1

Tc2


Mw+Mp

Tw

T


  Tsc Tc1 Tc2 Mw Mp Tw T Ts
連結面間長 20 000 mm 20 000 mm 20 000 mm 20 000 mm 20 000 mm 20 000 mm 20 000 mm 20 000 mm
車体長 19 950 mm 19 550 mm 19 550 mm 19 500 mm 19 500 mm 19 500 mm 19 500 mm 19 500 mm
車体幅 2 850 mm 2 850 mm 2 850 mm 2 850 mm 2 850 mm 2 850 mm 2 850 mm 2 850 mm
車体高 4 050 mm 4 050 mm  4 050 mm 4 000 mm 4 000 mm 4 000 mm 4 000 mm 4 000 mm
台車間距離 14 000 mm 14 000 mm 14 000 mm 14 000 mm 14 000 mm 14 000 mm 14 000 mm 14 000 mm
定員

42人

60人

40人

58人

68人

68人

60人

42人

編成例  
4両編成 Tc1 + M + Mp + Tc2
6両編成 A Tc1 + M + Mp + M + Mp + Tc2
6両編成 B Tsc + M + Mp + M + Mp + Tc2
7両編成 Tsc + Tw + M + Mp + M + Mp + Tc2
8両編成 A Tc1 + M + Mp + Ts + Tw + M + Mp + Tc2
8両編成 B Tsc + Tw + M + Mp + T + M + Mp + Tc2
9両編成 Tsc + Tw + M + Mp  + M + Mp + M + Mp + Tc2

 自由に組み合わせることができるようにしました。

 一応、編成例として上記に記載しましたが、この通りに組み合わせなくても構いません。

 色の塗り替えもご自由にどうぞ。

 単M車やMwp車への改造、Tc車同士の連結は各自で行ってください。単M車は、JRE E257-1000形を参考にして描くと間違いありません。

 国鉄・JR系だけではなく、私鉄系にも使用できるよう、連結面間長や車幅等は若干小さめにしています。気になる方は各自で改造してください。

 基本的寸法は概ねJREの特急車両を参考にしています。

近郊形車両


★汎用近郊形車両

Twc 車 前面

Mpc 車 前面


Twc車

Mpc車


T車

Mp車


  Twc Mpc T Mp
連結面間長 20 000 mm 20 000 mm 20 000 mm 20 000 mm
車体長 19 500 mm 19 500 mm 19 500 mm 19 500 mm
車体幅 2 850 mm 2 850 mm 2 850 mm 2 850 mm
車体高 4 050 mm 4 050 mm  4 050 mm 4 000 mm
台車間距離 13 800 mm 13 800 mm 13 800 mm 13 800 mm
定員

未計測

未計測

未計測

未計測

編成例  
2両編成 Twc + Mpc
3両編成 A Twc + Mp + Mpc
3両編成 B Twc + T + Mpc
4両編成 Twc + Mp + T + Mpc
5両編成 Twc + Mp + T + Mp + Mpc

 自由に組み合わせることができるようにしました。

 一応、編成例として上記に記載しましたが、この通りに組み合わせなくても構いません。

 色の塗り替えもご自由にどうぞ。

 改造は各自で行ってください。床下機器はJRC313系の海側を参考にして描くと間違いありません。

 国鉄・JR系だけではなく、私鉄系にも使用できるよう、連結面間長や車幅等は若干小さめにしています。気になる方は各自で改造してください。

 基本的寸法は概ね通勤形車両標準規格を参考にしています。

 各車両の側引戸横はロングシート部、ドア間は各車両12列の転換クロスシートを想定して描いています。